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■独居の母

独居である母が怪我をした。

自宅の玄関前で転倒し、二の腕の骨と肩の骨、二箇所を骨折した。
頭部も打撲しており、転倒後、吐いたりして顔面蒼白になったそうで、
たまたま一緒にいた母のご友人が、救急車を呼んでくれ、病院まで付き添ってくれた。
検査の結果、とりあえず脳には異常なし。


学生のときの旧友と再会した。
「うちも実家で母親が転んで、手首を複雑骨折したことがあってね、
『転んだ』ということがショックなんだよね。ふだん人ってそう転んだりしないもんねえ。」

そのとおりだ。
骨折の痛みは半端じゃないだろうし、一人で痛みに耐え忍び眠れないというのも心中察するけど、
何より、『転んだ』という事実がショックで…。
母は、もう“若く”ないのだ。
眼前で戯れる次世代が、日々成長していくと同時に、
独居のおばあちゃんの老化も容赦なく進行する。当たり前のことだ。

救急車で搬送された、という電話をもらいながら駆けつけられなかった実家は、
現住所からアクセスするのに2時間かかる。

コメント

お母さま、脳には損傷なく本当に良かったです。
とはいえしばらく痛く不自由な日々が続くのでしょうね。
早く良くなられることを祈ってます。
親の老いてゆくところを見るのは辛いですが
それだけ長生きしてくれてるということでもあると思います。

・・・
なんか上手いこと
ひとっつも言えてないけど(汗)


親孝行、沢山してくださいね。

コメントありがとうございます。
おっしゃるとおり、親が老いてゆくところを見るのは子として辛いですね。
とくに同居してないと、時々出会う姿の以前とのギャップを感じてしまったりして。
長生きしてくれている、というのもそのとおりですね。60代前半とはいえ、
人によっては瀕死の大病を患ってる方や、もうすでに亡くなられている方もいますからね。
感謝の気持ちを忘れないよう心掛けたいものです。
それでも、幼児二人を連れはるばる実家へ看病にいくと、
あいかわらずのちびっこギャングたちのドタバタについイライラして、
負傷している母へとげとげしく当たってしまったりして。
自分のダメ息子さを思い知らされます。(笑)